【ArcGIS】属性値に応じて色分けして表示するには

GIS

前回の記事では、国土数値情報を必要な領域で切り出す方法についてお話ししました。不要な領域をカットすることにより、表示時間が短縮されるなど様々なメリットが生じることなどを取り上げました。

今回はその切り出した国土数値情報が土地利用のコードを属性データとして持っていることを利用して、属性値に応じて色分けして表示してみたいと思います。

まずはコンテンツウインドウ上で、カットした国土数値情報(札幌圏国土数値情報_Clip)の属性テーブルを開いてみます。土地利用種という項目に土地利用のコードが入っていることが確認できると思います。

「札幌圏国土数値情報_Clip」を選択した状態(背景が青色になる)で、表示設定タブ→シンボルをクリックし、ドロップダウンリストから個別値を選択します。シンボルウインドウの「フィールド1」ドロップダウンリストから「土地利用種」を選択します。次に配色ドロップダウンリストから、指定したフィールドへ割り当てる色を選択します。

これによりマップのデータにシンボルの設定が適用され、以下のような表示結果が得られます。

属性ごとに色分けすることで見やすくなったのではないかと思います。

今回の記事が少しでも皆様のお役に立てれば幸いです。

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