【Microsoft 365】はじめてMicrosoft 365管理センターにログインしようとしたら「セキュリティの既定値群を有効にしました」

ICT

当社では、「Microsoft 365」の導入を進めています。

契約が終了し、マニュアルに従い管理者アカウントではじめて「Microsoft 365管理センター」にログインしようとしました。

しかし、最初から以下のメッセージが出てきて詰まってしまいました。

アカウントの保護にご協力ください

Microsoftでは、アカウントをセキュリティで保護するために、セキュリティの既定値群を有効にしました。

セキュリティの既定値群とは一体…。

よくわからないまま「次へ」と進めていくと、Microsoft AuthenticatorによるMFA(Multi-Factor Authentication=多要素認証)の設定となります。

 

セキュリティの既定値群とは

セキュリティの既定値群を調べてみると、以下のサイトが見つかりました。

Azure Active Directory のセキュリティ デフォルト
Azure AD で組織を一般的な攻撃から保護するためのセキュリティ既定値のポリシー

また、こちらのブログで分かりやすく解説していただいています。

 

どうすればよいか

「次へ」以外には以下の選択肢があります。

  • 今はしない(期限まで14日です)
  • 別のアカウントを使用する
  • 詳細情報の表示

「今はしない」は単純に先延ばしするだけです。

「別のアカウントを使用する」では、ログインしたいアカウントでログインできません(そもそも管理者アカウントで最初にログインしているので、別のアカウントはありません。)

「詳細情報の表示」は色々と説明が出てくるのですが、よくわからず…

結局のところ、「次へ」で進み、多要素認証を設定するしかありません。

 

セキュリティの強化

セキュリティの既定値群を有効にして多要素認証を設定することで、セキュリティレベルが上がるとのこと。

つまり、最低限のセキュリティ対策のテンプレートを提供してくれているというわけなのですね。

ということで、有効にしてその通りの対策をすることは、必要なことなのかもしれません。

 

それにしても、表示する内容が難しすぎると思うのは私だけでしょうか。

 

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